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子育て

1週間前から地元では、

昔から続く恒例のお祭りで

にぎわっています。


昨日は長男が通う小学校の鼓笛隊パレードがあり、ママ友と応援へ。

午後からのパレードでしたので、その前にランチへ行きました。

 

そのママ友は、同じ起業仲間でもあり、

お互い子育て真っ只中。

私には、9歳の長男と4歳の次男がいますが、次男は21トリソミー。

いわゆるダウン症ですので、

成長がゆっくり。

そのため、年齢以上のお世話も

必要になってきます。

 

毎日毎日、地味に絶え間なく続く

子供のお世話。

日中は幸いデイや親に協力してもらえますが、主人が仕事で忙しいため、朝や夕方から夜にかけて一人でお世話することに、疲れがたまっている時など、

正直心が折れそうになるときも

しょっちゅう。

 

そんな話をすると、思い切り受け止めてくれて、共感してくれ、ものすごくパワーがでました。

 

子育てしていると、

そんないつもいつも優しい母では

いられません。

でも、そんな余裕がなくなった時に、

話ができる相手がいること、

ちょっと手を貸してくれるひとが

いるだけで

余裕を取り戻すことができる。

 

本音で話ができる人がいて、

共感してもらえること、

本当に大事ですね。


話をしながら、

自然と自分の気持ちや考えの整理もでき、別れたあとは気分爽快!でした。

 


そんな日々の中でもよかったと思うのは、子供たちのお世話をする際に、

極力スムーズな流れでお世話が進むよう、

必要なモノの収納、

子どものおもちゃの収納には

工夫していることです。

ですので、

モノに関してイライラしたりすることは

全くありません。

 

そんな話もまた後日、ご紹介したいと思います