大分の整理収納アドバイザー 板井善江です。
祝日の今日、子供の習い事がめずらしく何もなかったので、午前中は溜まってきた子供の学習プリントのやり直しに時間をあてました。
先週1週間、インフルエンザと溶連菌にダブルで感染し、1週間学校をお休みしたこともあり、学校で解いてきたプリント類で間違っていたところをやり直し、わからないところは説明して理解を促し、類似問題を解かせて確認、といった感じで進めていきました。
そして、終わったもので理解できたと思ったものは処分。
プリント類はこれまで科目ごとにファイルに分けてとっていましたが、後で見直す、ということはほとんどなかったので、今年からは間違ったところをやり直すためにとっておき、やり直しが終わったら処分、という方法に変えました。
何のために学習プリントを取って置くのか。
その目的を考えると、わからなかったところを確認するため、ということだと思います。
このプリント類も、難しい問題になってくれば、何度か見直しと理解の確認が必要になってくると思いますので、難易度があがってくる学年になれば、そこで処分のタイミングを見直す必要があるとも思います。
お昼まで算数や国語のプリントをやり直し。
午前中がんばったので、午後からは今日まで開催していた、デパートの北海道物産展へ。
長男の大好きな「じゃがぽう」や、かりんと饅頭などを買い、ソフトクリームを食べて帰りました。
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