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思い出す言葉

毎日寒い日が続いています。
久しぶりのブログ投稿となりました。



昨秋から実家のことや子供のことで忙しく
なかなかブログまで辿り着かなかったのですが、
また少しずつ書き綴っていきたいと思います。


2026年がスタートして1ヶ月が過ぎました。
先月は子どもたちのインフルエンザ感染があり落ち着かない日々でした。

そんな中、大学入試を控えた子どもも感染してしまい、共通テストが受けられないことに・・・。

 

そんな時救済措置として、共通テストの1週間後に別会場で追試験が受験できるとのこと。

今年度西日本地域では京都駅近くにある大学が会場でしたので、すぐに会場に向かう準備をすすめました。

そんなわけで私も同行して急遽京都へ行くことになりました。


子どもが試験に集中できるよう、試験会場やホテルの場所、京都駅からの距離感、周辺施設などをリサーチ。

動画を観たり、ガイドブックを見たりしながら予習をすすめました。

 

 

共通テストの数日前にインフルエンザ感染がわかった時は一瞬焦ってしまいましたが、すぐに何をすればよいかの準備を進めながら冷静になれたのは、次の故事が頭に思い浮かんだからだと思います。

 

 

「人間万事塞翁が馬」。

 

 

この出来事で子どもの人生がすべて決まってしまうわけではなく、この先も見ていくことでトータルでどうだったか。

ひとつひとつのことに一喜一憂するのではない。

 

 

この「人間万事塞翁が馬」という故事は私が中学生のころに教えてもらったものです。

 

教えてもらった時はただ何となく聞いていたのですが大人になって「ピンチかも!」と思った瞬間に

不思議と頭に浮かび、冷静になれるのです。

 

今回も思い出した瞬間に冷静になれ、これもいい経験になる、これも後でいい思い出にきっとなる、と思えてきて前向きな気持ちにシフト出来ました。

 

 

子ども自身もすぐに気持ちの切り替えができ、前向きな気持ちで京都に向けて出発できました。

 

試験日の前日に京都入りし、ホテルに荷物を置いてすぐに試験会場の下見へ。

会場は駅から歩いて10分もしない便利な場所にあるきれいな大学でした。

 

 

翌日は早朝に朝食を済ませ、子どもは試験会場へ向かいました。

京都駅まで見送ると私はフリータイムへ。

 

せっかく京都まで来たので、いくつかの神社詣でに向かいました。

 

最初に向かったのが京都駅からJR奈良線で2駅先にある「伏見稲荷大社」へ。

ここは14年前に家族旅行で立ち寄った思い出の場所。

何はともあれ・・・14年後にまたこうやって元気にお参りできたことに感謝を伝えました。

 

 

 

その後、一旦京都駅に戻り、次は市バスに乗って「上賀茂神社」へ向かいました。

京都は市バスが発達していて、バスセンターで路線表を教えてもらい初めての利用でしたが1人でも迷うことなく乗り降りできました。

 

 

バスで約40分。到着です。

 

 

美しい賀茂川が近くを流れる素敵なロケーション。

歴史的な建築物や文化財が多く存在する境内は、厳かで静かな雰囲気でした。

 

 

 

お参りした後は、境内にあるコーヒーショップでひと休み。

澄んだ空気の中でいただく湧水コーヒーと焼きもちで、静かに整える時間となりました。