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研修会を終えて

先日、公益社団法人大分県看護協会様よりご依頼をいただき、

リフレッシュ研修の講師として看護職のみなさまへお話させていただきました。

 

 

 

 

 

テーマは
「日々の暮らしを笑顔にする整理収納」。

 

日々、命と向き合うお仕事をされているみなさまにとって、
暮らしを整えることは、心と身体を守る土台にもなるのではないかと感じています。

 

整理収納は、暮らしを立て直すためのひとつの方法。

忙しい毎日の中で、
片付けに対する新たな視点をお渡しできていましたら幸いです。

 

 

グループワークでは、職場やご家庭で直面しているリアルな課題を共有していただきました。

 

訪問看護先でのこと、
同居されているご家族との関わり、
仕事に関わる書類の整理など。

「片付けをすすめたい。
でも、その通りにすすめられない。」

 

そんな葛藤の声もありました。

 

そのやり取りの中で、
改めて感じたことがあります。

 

整理収納とは、
理想の正解を押し付けることではなく、
“今”に最適な形を探していく姿勢なのだということ。

 

そこに住む人の「今」。


その家族の「今」。


その現場の「今」。

 

 

 

 

状況は常に変化します。

だからこそ、
そのときどきで最適を選び直していく。

 

整理収納は、
誰かを思い通りに動かすためのものではなく、
その人の「今」に寄り添う視点なのだと、あらためて感じました。

 

整理は実践することで、
暮らしに確かな変化をもたらします。

 

けれど、ときには焦らず、
できるところから整えていくことも大切です。

 

 

研修を終え、
達成感とともに、私自身も多くの気づきをいただいた時間となりました。

 

関係者のみなさま、
このたびは貴重な機会をいただき、ありがとうございました。