3月を迎えました。
今年はいくつか節目を迎えるわが家ですが、
その一つが子供の卒業式。
高校の卒業式を迎えました。
年が明けて2月までは受験のことで忙しくしていたので、卒業という実感があるようでなかったのですが学校からもらった「卒業式のご案内」と書かれたプリントを見て「いよいよ高校生活も終わりだな」と妙に実感が湧いたのでした。
私が子供の頃、確かランドセルのCMで
「6.3.3で12年」というフレーズが流れていた記憶があります。
小学校6年、中学校3年、そして高校3年で12年間。
この12年間は子どもが頭も心も身体も大きく成長する期間です。
ふと3年前の中学校の卒業式の頃を思い出してみても、大きな変化を感じます。
卒業式の朝食はお祝いのお赤飯。
夫が炊いてくれました。
卒業式の後、教室に行き最後のLHRに保護者も参加しました。
先生制作の動画で、高校生活3年間を楽しく振り返り。
うん、みんないい表情してる!
こうやって何気なく繰り返されていた日常が、学校生活では決まった時期が来ると終わりを迎えてまた新しい生活がスタートしますが、そんな何気ない日々がどんなものだったかを、卒業してしばらく経った時にじんわり感じるものがあるように思います。
高校を卒業すると進路はそれぞれ。
これまでよりさらに広い世界へ進んでいきます。
たくさんの豊かな経験や出会いがありますように。
これまでの子供の学校生活でいろんな行事を経験してきましたが、子育てはまさに人生の追体験。
少しばかり時代は違うので小さな驚きはありながらも、楽しい12年間でした。
卒業式から帰る車中で、長男から
「18年間ありがとう」
と嬉しい言葉。
返す言葉はもちろん、
「楽しかったよ!ありがとう」。
春からの新生活、これまでよりまた少し距離をとって、見守っていきたいと思います。
