人生っておもしろいなぁと思うことが時々あって、
最近もまたひとつそんな出来事がありました。
それは、ずっと親しくしている友人の子供が通っている大学に偶然にも長男も通うようになったこと。
高校生の頃から将来を考えて、自分は何をしたいのか、そのしたいことを実現させるためにはどのような道に進むのがいいのか。
まだぼやけて見えない時期からその輪郭が少しでもはっきりしてくるように、まだ社会経験が少ない中でいろいろと考えてきたように思います。
進学には、昨今過熱している「大学受験」を制する、という高いハードルがあり、その高いハードルに見合う勉強量を時間をかけてこなし続けることが必要で、成績を伸ばすためにはそれなりの教育費も必要です。
私も大学入試を経験しましたが、あの頃とは比べ物にならないくらいに大学受験自体が複雑になっているように思えてなりません。
共通テスト、私立入試、2次試験などを終え、紆余曲折しながら最後の最後に本当に興味の持てる大学に運よくご縁があり、無事そこに進学が決まりました。
進学先が決まったことをその友人に報告すると、1年先輩の娘さん共々大変喜んでくれ、嬉しいランチのお誘いがあり一緒に楽しい時間を過ごしました。
大学生活のこと、履修科目のこと、教授の情報、テストのことなど長男と一緒に私も興味津々で質問。
その大学は令和時代の大学ともいうべき新しい形態の大学でもあるので、そんな点でも興味が尽きません。
勉強と並行して様々に社会活動をしている話を聞き、キラキラしたその表情からあふれるオーラはまぶしいくらい。
そんな中、友人の娘さんが言っていた言葉が印象的でした。
学校生活だけでなく社会活動を通して「人との繋がり」をどんどん作っていきたい、ということ。
もっとも大切なのはそんな「人との繋がり」なんだと。
人との繋がりの中から学ぶことが楽しくて仕方ない様子でした。
学校で勉強することは、知識を広げ思考を深めるために必要なことですが、大学に通う学生の期間に「人とのつながり」の価値を見出し、どんどん行動しているところは本当に素晴らしいと感銘を受けました。
将来の夢を聞くと、まだ確定させていない自由な発想が次々に言葉にされ、今もこれからも国内外を積極的に動き回るようです。
人との繋がりを積極的に作っていくこと、様々な場所を訪れること、興味のあることをどんどん追求していくこと。
夢や希望はこんなにも人を輝かせるものなんだと、心が潤う時間を過ごしたのでした。
